女子校生

陸上帰りの・柏木こなつが訪れたのは、回復を装う悪徳整体。怪しい媚薬オイルを塗り込まれた瞬間、敏感すぎるHカップボディが痙攣し始める――。「ダメ…カラダ勝手に反応しちゃう…」胸を揉みほぐされ、秘部を責められ、気づけば乳首もお尻も絶頂寸前。媚薬効果で感度が極限まで跳ね上がり、汗だくのまま潮吹きと失禁を繰り返し、何度イカされても追撃ピストンで止まらないキメセク地獄！清楚な彼女が堕ちていく姿に、誰もが理性を失う――

卒業式の日、留学を控えた優等生の柏木こなつに、もう会えない覚悟で告白──まさかのOK。メガネの奥の瞳、きちんと着こなした制服姿。その清楚なイメージが、キスの瞬間に発情期のメスに豹変し、自ら跨ってくる。押し寄せる熱に抗えず、制服越しの胸元に手を伸ばすと、柔らかく温かな感触が包み込む。彼女のパイズリは甘く、そして何度も中出しと射精は繰り返され、気づけば朝まで離れられず、一晩で14発も。優等生の仮面を外した柏木こなつが、最後の夜に見せた本気の情熱──そのすべてを詰め込んだ濃密な一晩。